田原 重志(たはら しげゆき)

日本医科大学武蔵小杉病院 脳神経外科
教授

脳神経外科専門医を取得後、低侵襲手術である神経内視鏡手術を専門に行っております。その中でも、間脳下垂体腫瘍に対する内視鏡下経鼻的手術をライフワークとしており、個人としての手術数は約2000例と本邦でも最多の件数を誇ります。また、術後薬物治療や、ホルモン補充療法が必要な患者さんも継続的な治療を行っています。そのほか、内視鏡手術は脳出血や水頭症の治療にも広く活用されています。これらの治療についても積極的に行っています。
患者満足度の高い診療を心がけております。脳神経外科での治療が必要と言われた方はぜひご相談ください。

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樋口 直司(ひぐち ただし)

日本医科大学武蔵小杉病院 脳神経外科 
病院講師

専門:脳腫瘍外科、悪性脳腫瘍の集学的治療

2025年10月より、日本医科大学武蔵小杉病院 脳神経外科に着任いたしました、樋口直司です。

これまで日本医科大学付属病院(本院)を中心に、膠芽腫をはじめとする悪性脳腫瘍の治療に取り組んでまいりました。手術、化学療法や放射線治療のそれぞれ特性を最大限に生かした集学的治療を常に心がけて治療を行なっています。特に手術においては、常に「脳機能を守ること」を第一に考え、機能温存手術を積極的に行なっています。

武蔵小杉病院には、高橋弘教授・足立好司教授と、長きに亘って神奈川の皆様に脳腫瘍の診療を提供してきた歴史があります。2025年10月より、私が継承し、悪性脳腫瘍・髄膜腫を中心とした脳腫瘍専門外来を担当いたします。

診断から手術、治療、治療後の経過まで、患者さまと共に歩む姿勢を大切にし、最新の知見と技術を活かした診療を提供してまいります。「この病院を選んでよかった」と感じていただけるよう、一つひとつの症例に真摯に向き合い、丁寧で確かな医療を心がけてまいります。どうぞお気軽にご相談ください。

築山 敦(つきやま あつし)

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日本医科大学武蔵小杉病院 脳神経外科
助教授・医局長

専門:間脳下垂体分野、神経内視鏡手術、血管内治療手術、脳卒中の外科手術

間脳下垂体領域の疾患に対する神経内視鏡手術を中心に据え、血管障害――とりわけ脳動脈瘤や脳卒中に対しても、脳卒中の外科技術認定医・脳神経血管内治療専門医として、幅広い治療の研鑽を重ねてきました。手術、カテーテル、内視鏡、これら三種の手術法を、患者さま一人ひとりに最も適したかたちで、偏りなくご提案することが、私の務めです。

どうぞ、ためらうことなくご相談ください。なかでも、カテーテル治療の進歩は、脳神経外科に新たな地平を切り拓きました。小さな血管の中を航るように、繊細な技術と確かな判断力をもって治療を進めること。その静かな闘いを、私は日々、診療のなかで重ねています。情報が錯綜し、選択に迷う時代だからこそ。人として、患者さまと医療者が一丸となり、厳しい現実に立ち向かい、健やかに生きるための診療を築山はいつも考えております。その営みを、私は何よりも大切にしています。

2012年 日本医科大学 医学部 医学科 卒業
2014年 日本医科大学 脳神経外科 入局
日本医科大学4病院、関東労災病院、亀田総合病院、横浜新緑総合病院などを経て
2022年10月より 現職

【専門分野】
間脳下垂体分野、神経内視鏡手術、血管内治療手術、脳卒中の外科手術(どの脳外科領域にも通底する基本に忠実で正確・安全な手術を心掛け提供しております)